
design: 角田 陽太
φ290×d54mm
980g
ABS樹脂、ガラス
スイープセコンド
ナンバーの時計
壁を中心に空間に溶け込むフレームをデザインしました。
ラインの時計は、時間を伝える機能を最大限に残しつつ、12本の長い線のみで構成されています。それらのラインと針の太さや色の濃度に細心の注意を図り、優雅に佇む時計になりました。
ナンバーの時計は、これ以上は困難であろうところまで数字を大きく太くすることにトライをし、それらが自然に見えるように配置をしています。
瞬時に時間が感じられる時計ができあがりました。
φ290×d54mm
980g
ABS樹脂、ガラス
スイープセコンド
ナンバーの時計
壁を中心に空間に溶け込むフレームをデザインしました。
ラインの時計は、時間を伝える機能を最大限に残しつつ、12本の長い線のみで構成されています。それらのラインと針の太さや色の濃度に細心の注意を図り、優雅に佇む時計になりました。
ナンバーの時計は、これ以上は困難であろうところまで数字を大きく太くすることにトライをし、それらが自然に見えるように配置をしています。
瞬時に時間が感じられる時計ができあがりました。